2011年05月14日

「嘉手納統合提案」の衝撃 その2

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「嘉手納統合提案」の衝撃 その2「嘉手納統合提案」の衝撃 その2 
(沖縄タイムス5/13、記事原文はコチラ



「嘉手納統合提案」の衝撃 その2「嘉手納統合提案」の衝撃 その2 
(琉球新報5/13、記事原文はコチラ



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(琉球新報5/13)



「嘉手納統合提案」の衝撃 その2
(琉球新報5/13)



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(沖縄タイムス5/13)



「嘉手納統合提案」の衝撃 その2 
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この記事へのコメント
辺野古は無理だとアメリカが認識し、日米合意見直しの動きは、歓迎したい。現実的に辺野古移設は不可能だと議会のトップらに判断させるに至ったのは、沖縄の闘いであり、県民の大半が辺野古移設反対の民意だと思う。

 この点大いに評価すべきだと思う。次は嘉手納案も非現実的と思わせることだ。絶対認めない、普天間のオスプレイ配備も含めて、イヤなもの・容認できないものはキッパリ拒絶する、そのため不退転の決意で闘うなら、はねのけると思う。

 問題は下地のような足を引っ張る人間だ。利権がらみで原発もそうだが、必ずどこにも愚かな人間がいる。負担と引き換えの交付金。命と安全を売り渡して、金を取ることが地域社会のためになると信じている連中の問題だ。

 こうしたやからを少数派にさせる努力が大切。沖縄だけでなく本土でも同じ。特に本土では嘉手納統合案を潰すのは結構大変だと認識している。

 「辺野古に作るより、自然破壊がなくいいのでは」「税金のムダ使いをしなくてもすむ」「普天間の固定化より、いいのでは」

 必ずこのような意見が本土の政治家やマスコミ、一般民衆からもでてくるだろう。彼らには騒音で苦しむ人々が見えていない。

 今後どう展開するか分からないが、根本的には普天間基地をアメリカに叩きだすしかない。
Posted by 竹野昇 at 2011年05月14日 10:41
>竹野昇さん
いつも書き込みありがとうございます。

その待ったなしの危険に対処すべく「浜岡原発」は停まった。
普天間の危険度もまったなし。まず飛ばさないこと。
辺野古でなければジュゴンもセーフ。
嘉手納基地内なら反対住民にも邪魔されない。
「ほら、いいことずくめでしょ」と下地は内外でPR。
そんな下地は次の選挙で負けるはず。
Posted by ミチさん at 2011年05月16日 01:13
 
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