連載「震災3年に思う ジャーナリストの視点」≪完≫
3/13追記
琉球新報3/12に東北被災地の地元4紙の論説・社説が掲載された。
全国主要紙と違って、地方紙には共同通信をはじめ47ニュースの相互配信ネットワークがある。
単なるローカルニュースではない、そこに暮らす人々の視点に立って発信する地元メディアが日本社会の実相を浮かび上がらせている。
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明日、3年目の3.11
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社説≫
[福島原発事故3年] 「人災」の教訓忘れるな (沖縄タイムス3/10)
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社説≫
原発事故3年 脱原発後退許されず 福島復興に思い馳せよう (琉球新報3/10)
地元メディアが見た3年目のいま
東日本大震災から3年。それぞれの被災地で震災と復興の報道に打ち込んできた岩手日報社の村井康典論説委員長、河北新報社の寺島英弥編集委員、福島民報社の鞍田炎報道部長、福島民友新聞社の高橋裕三報道部副部長の4氏が、ジャーナリストの視点で被災地の思いを寄稿した。(共同通信配信)
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(琉球新報3/6)
(琉球新報3/7)
(琉球新報3/9)
(琉球新報3/10)
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